1月21日〜ごみのお話
我が家が在住している新潟市では、平成20年6月から、新しいごみの分別になる。
しかも、10種13区別となり、今まで無料だった「燃やすごみ」「燃やさないごみ」「粗大ゴミ」を指定袋制にして、有料化となる。
町内会で説明会を開くというので、雪がちらつく中、娘をおんぶして出掛けました。
平日の午後7時開始って、どうよ?仕事している世帯には無理な時間帯でしょ?
案の定、じじばば世代しか居ない。
せめて日曜日とかにしてくれないかなぁ…やっぱり市役所の担当者が説明に参加しているので、平日になってしまうんだろうか?
指定袋の料金は、1L=1円の換算になり、スーパー等で販売するそうだ。
燃やすごみ、燃やさないごみ共に、大袋(45L)45円〜極小(10L)10円になる。
燃やすごみが週3回回収で、1ヶ月14回回収で、630円。(45Lの場合)
燃やさないごみが月1回回収で、45円。
たかがごみ袋に掛ける金額が、675円/月になる。
中袋(30L)30円にしたって、450円/月って…
家計圧迫です。
できるだけごみの量を減らして、ごみ袋代を減らしたいぞ…
資源ごみとして分別したり、マイバックを持参して買い物をしたり、詰め替え商品を使ったり、不要な物は捨てずにフリマやリサイクルショップに出したり…と小さな努力があると、30Lのごみ袋ではなく、小袋(20L)20円で済むかもしれない。
現在の我が家の「燃やすごみ」の大半が、生ごみと紙おむつ。
以前から考えていたけれど、生ごみ処理機を購入しようかなぁ…
土の肥料にもなるし、購入時に市から補助金が出るみたいだし。
機械だから故障する事もあるかもしれないけれど、長い目で見たら、今我が家に取り入れるのも悪くないかもしれない。
あと、紙おむつに関しては免除があるそうだ。
「育児・介護で使用する紙おむつ」はごみ袋が支給される。
0〜3歳の子供が居る家庭には、小袋(20L)を配布するというが、枚数や配布時期など詳細はこれまた未定で、医療の受給者証と同じく、申請が必要だそうな。
また市役所行かなきゃダメじゃん。面倒ですわ。
ま、今は紙おむつと布おむつを併用しているので、紙おむつの量が多い訳ではないけれど、できれば家に居るときは布オンリーにして、6月までにはトイレトレーニングができればいいなぁ…(希望?強制?)
説明を聞いて感じた事は、慣れるまで仕分けが面倒だということ。
資源ごみの部類が増えたので、ごみ箱が増えそうだ。
プラマークが付いている製品は全て「プラスチック製容器包装」という種別になり、指定袋ではなくて済む。
もちろん、ペットボトル、缶、びんも今まで通り回収する。
古紙類も特殊な紙以外は回収する。
それはいいんだけれど、今まで「燃やさないごみ」として捨てていた、ごみ袋に入らない大きさのものが、完全に有料化される事になった。
例えば、扇風機とか石油ストーブとかカーペットが「燃やさないごみ」ではなく、粗大ごみ扱いとなり、回収センターへ電話をして、料金を調べてもらい、有料シールを購入して、ごみに貼付けて、指定日に自宅前に出しておく。
以前都内で勤めていた時は、事業所のごみは全て有料だったので、この手の仕組みには慣れているけれど、その辺のじじばばがこの仕組みを理解出来るとは思えないぞ…
品目別の料金表を見ていたら、「ボーリングのボール100円」とか「園芸用プランター100円」とか「タイヤのホイール100円」とか「カーテン100円」とか、ちまちまと料金が発生している。
だって、ごみ袋に入らない物に関してはお金を払えばいいんでしょ?
ボーリングのボールはごみ袋に入ると思うんだけどなぁ…
とにかくごみ袋なんかにお金をかけたくない。
施行される6月まであと5ヶ月あるので、今から「ごみ減」を心がけよう。
余談ですが…
嫁の実家には、いとこからおさがりでもらった、電子オルガンがありました。
幼稚園の時、母親の勧めでオルガン教室に通いました。
もちろん、オルガンがひきたいから通ってみたけど、最初からオルガンをひかせてもらえる事も無く、「ドレミを覚えるためのドリル」みたいなもので遊んだり、歌を歌ったり、音楽に合わせて体操をしていました。
今考えたら、リトミックに近いものだと思います。
でも、「つまらない」「歌いたくない」「なんで体操しなきゃいけないの?」「書いてばかりでオルガン教室じゃない」とわがままを言いまくり、講師や母親を困らせ、たった2ヶ月で辞めました…
(その後、自分から「行きたい」と頼んで通った習字教室は、幼稚園年中〜中学卒業まで行きました。やっぱり親からの押しつけはダメですね。自らやる気があるものは長続きします。)
で、そのオルガンですが、小学生になってから習字と珠算と英語に通っていた私には、とうていオルガンを弾く時間はなく、ただの物置場になっていました。
時は流れて高校1年の秋。
カワイのオルガンで、木目で、機能的にも見た目にもいいとは思うけれど、使わなければただのごみ。6畳の子供部屋には邪魔なもの。
母が「もう要らないよね?」というので、「早く引き取ってもらってね」とお願いしていました。
・・・ええ、確かに私は要らないと思うし、誰かに引き取ってもらったり、粗大ごみに出すと思っていましたよ。
ある日、学校から帰って来ると、自宅の前に煙が上がっていました。
しかも、もくもくと。
自宅前には我が家の畑があるので、草とか何かを燃やしているのか?と思ったけれど、それにしては煙がすごい。
自転車をこぎながら近づくと、畑に母が立っていました。
「何燃やしてるの〜???」と聞くと、煙の向うから
「・・・・!!!」と何か叫んでいる。
何か、板のような物が見える。
「何〜?」と聞き返すと、
「オ・ル・ガ・ン!!!!!!!」
と言うじゃーありませんか!!!
は?オルガン?私の部屋にあった、あの、オルガンですか?
え〜?それはあり得ないでしょう?と思いながら、自転車を車庫に止めに行くと、ありました。
バラバラになった、鍵盤やら電子部品、そして、のこぎりとドライバーが…
急いで畑に行き、「本当にオルガン燃やしてるの?」と母に聞くと、
「だって、オルガンは粗大ゴミに出せないって言われたから、分解すればいいでしょう?」とあっさりと答えてくれました。
で、細々した部品は燃えないごみとして出して、木は畑で燃やす事にしたらしいです。
(今は外で燃やすのは厳禁ですよ。時代が感じられますね。)
さすがは、我が母です。
「オルガン伝説」は、孫娘にも語り継がれるでしょう(笑)
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コメント
勉強になり、さらに笑わせていただきました♪
うちの実家も何でも燃やす家でした。
黒煙がモクモクとよく立ち上がっていた記憶があります(苦笑)
うちもゴミ削減しなくちゃ・・・・。
為になる日記をありがとうございました!
投稿: いっちゃ | 2008年1月23日 (水) 09時55分
黒煙!正にそれですよ!(笑)
できるだけゴミ削減したいけれど、日々生活しているとゴミは出るもの。
でも、有料化は嫌だなぁ…
何かいいエコ対策があったら教えてくださいね☆
投稿: みゆき | 2008年1月29日 (火) 09時13分