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9月29日〜家作りセミナー

去年の日記を読み返していた。
どうやら去年の今頃、『家作りセミナー』に参加していたようだ。

とある住宅展示場が主催する、計5回の家作りセミナー。
土日に開催され、妊娠中の大きなお腹をかかえ、夫は土曜日出勤のため1人で参加した。

新潟では著名な(?)建築関係者をお呼びして、お金、間取り、家の構造、エクステリア等の話を、なんと無料で聞かせてくれるという、ビックなセミナーだった。
ただし、参加者は年配者の男性ばかりで、若くても50代。
これから家を建てる人にしては、ちょっと年齢層が高くない?


今思えば、何が参考になったかわからない…
が、家を作る時の基本中の基本である用語や、家の構造、現在新築する家屋に対する必要事項(24時間換気や火災警報機)、外構の考え方等、最低知っておかなければいけない事を勉強できた。

設計の打ち合わせをしている最中も、この時の話を思い出し、屋根の呼び名(場所によって呼び名が違う)もすんなり出てきたので、話がしやすかった。

それに、親世代に現在の家屋の特徴、法律で決められている事などを話す時も、的を得た話ができたと思う。

建築会社や営業、設計担当任せにしてもいいのなら、こんなセミナー受けたって意味が無い。
だけど、「自分の家を作るには人に任せられない」という意識が少しでもあるなら、こういうセミナーや講座を聞いたり、ネットや書籍で情報を得たほうが良いと思った。

このセミナー、良い所は、ハウスメーカーが主催で無いという事。

新潟の某建築会社(Dreamハウス←バレる?)は、いつでも「家作りセミナー」的なイベントを開催している。
でも、この手のセミナーは、絶対に自社を褒め讃える話しかしない。
それに、この「Dreamハウス」は、庶民は全く相手にしない。
構造見学会に行ってみて、散々質問して、土地の場所を言って、建てたい時期を言った段階では、ものすごくノリノリで話をきいていた営業も、「坪単価はおおよそいくら位か?」とお金の話をしたとたん、

「私共は、坪単価で出せるような価値しか無い家は作っておりません」

「予算を削る事をお考えなら、お話はできません」

なーんて、とても失礼な対応をしてきた。
頭にきたから、会社に直接電話してクレームを出した。
あちらは平謝りだったが、こちらから願い下げだった。

そもそもDreamハウスは、素材はピカイチでもセンスが悪い自社製品の建具を使っている。
あんなセンスのない家にはしたくない。

やっぱり「展示場仕様」よりも「実際に建てた家」を見に行く必要がある。

この出来事はやはり1年前の9月だった。

どんなに素晴らしい家を作っても、
どんなに魅力ある価格の家でも、
営業の態度って、重要です。

これも、セミナーで学んだ事でした(笑)

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